“ウチワサボテンオイル”とは「ビタミンE」と「リノール酸」が豊富に含まれる!
セサミオイルで大人気のオーガニックスキンケア”soel”
そんなsoelより新しくローンチされた「ウチワサボテンオイル」の特徴とは・・・?
モロッコの砂漠地帯に広がるウチワサボテン畑から生まれたウチワサボテンオイル。
美容に有効な成分が多く含まれ、保湿効果や抗酸化作用に優れていることから古くからヨーロッパでもスキンケアに使用されている「幻の植物オイル」です。
天然由来成分100%のウチワサボテンオイルに含まれる成分は素肌にとってどういうメリットがあるのか?
最大95%の水分を蓄えることが可能といわれているウチワサボテン。
抜群の保水力から水分量を素肌に蓄え、さらっと馴染む使用感。
①ビタミンE(オリーブオイルの400倍のビタミンEを含む”幻のオイル”)
素肌の美容成分に欠かせないビタミンEが非常に豊富に含まれており、
最もパワフルで贅沢な植物オイルのひとつ。
②リノール酸を50%以上も含む植物オイル
・リノール酸 55.00% ー 65.00%
・オレイン酸 18.00% ー 30.00%
・パルミチン酸 10.00% ー 14.00%
・ステアリン酸 2.50% ー 5.50%
・リノレン酸 最大1.00%
③リノール酸と素肌の関係
“ウチワサボテンオイル”に最も含まれる脂肪酸「リノール酸」は
素肌の保湿要素「セラミド」を組み立てる主要な栄養成分。
★素肌のバリア機能を維持して、水分が蒸発するのを防ぐ働きがります。
リノール酸は肌馴染みが良く、素肌への浸透性も高い成分です。
~こんな素肌におすすめ~
エイジングケアをしたい素肌
・ターンオーバーを促進して、ハリのある健康的な素肌を手に入れたい方に特におすすめ
水分不足な敏感肌の素肌
・素肌の水分が蒸発していくのを防ぐとともに一定の水分を保持する役割を担ってくれます
ベタつきが苦手な素肌
・さらっとしたテクスチャーでありながらしっかり浸透し、ベタつきにくい使用感
・インナードライ肌や混合肌でニキビが気になる方にもおすすめ