The B Maison Emulsion
ザ ビー メゾン エマルジョン
使うたび感動する、ワンランク上の上質なお肌へ導く
高級クリームのように濃厚なのに、サラっと肌になじんで素早く浸透※。
5種のオイルと6種の植物エキスが日中の肌を守りながら、キメまで美しい艶肌に導く乳液です。※角質層まで
おすすめ…加齢に伴うお肌の変化を感じ始めた方、保湿はしたいがベタつきが気になる方
濃厚乳液 …潤いを閉じ込める、朝のケアにも使いやすい使用感
エステ仕様 …サロンでの使用感をご自宅に。しっかり保湿でもメイクよれしにくい。
ご使用方法:
洗顔後、化粧水をつけます。そして美容液をお顔全体に馴染ませた後、乳液をお顔全体に塗り広げます(2.3プッシュ程度)。特に乾燥の気になる目元、口元などの乾燥しやすい部分に乳液を重ねづけすることで効果が促進します。顔のパーツによって乾燥度合いは大きく異なりますので、季節や肌のコンディションに合わせて乳液の量を調整し、足りない部分に少量を重ねてご使用ください。
5種の植物油脂
→ホホバ種子油
アメリカ・メキシコ原産の植物。種子からは常温で液体の油が採取できます。植物油脂に誤解されることが多いですが、化学構造上はワックスエステルに分類されます。皮脂に含まれる油のうち、トリグリセリドの次に多いのがワックスエステルです。皮脂と同じ油を補うことで、お肌の状態を若々しく保ちます。
→シア脂
アフリカに自生するシアーバターノキの種子の胚から得られる植物油脂。オレイン酸とステアリン酸を多量に含むので、低粘度でなめらかでしっとりした感触を与えてくれます。また浸透性に優れ、高い保湿性があるという特徴もあります。
→水添ヤシ油
別名をココナッツオイルといいます。やや重めながらコシがありサッパリとした感触をもっています。古い角質を取り除く効果に優れ、肌を若々しくしてくれる効果があります。酸化安定性がとても高いのが特徴です。
→水添パーム核油、水添パーム油
東アフリカのジャングルに起源があるとされるアブラヤシの果実から採れる植物油です。脂肪酸の組成はヤシ油と似ていますが、ラウリン酸についでオレイン酸含有量が多いのが特徴です。酸化安定性が高く、コシがあり、ベタつかずサッパリとした感触を与えてくれます。
6種の植物エキス
→シャクヤク根エキス
古く中国から渡来し、薬用、観賞用に栽培されている植物です。また漢方にも利用されています。皮膚の炎症を抑え、安定したお肌に導くほか、チロシナーゼの作用を抑えるガロタンニンが含まれます。
→キウイエキス
ニュージーランドが中国原産の植物を品種改良することに成功し、世界各国で食べられるようになった果物です。保湿効果のほか、肌にメラニンをとどまらせることなく透明感のあるお肌へ導きます。
→加水分解バオバブエキス
ミネラル、ビタミン、タンパク質、フラボノイドなどお肌に有益な成分が含まれており、皮膚のうるおいや柔軟性を保つ効果があります。
→ゴレンシ葉エキス
スターフルーツという別名の方がよく知られているのではないでしょうか。ゴレンシは熱帯から亜熱帯にかけて広く栽培されています。肌荒れを防いでくれる効果があります。
→ローズマリー葉エキス
香辛料として料理にも用いられるハーブ。ラテン語で海のしずくという意味があり、強い香りがいつまでも残る様が変わらない愛の象徴とされます。ロズマリン酸というポリフェノールを含み、肌をひきしめて若々しい肌を保つ作用があります。
→スイカズラ花エキス
花の奥に蜜があり、古くは子どもが好んで甘い蜜を吸っていたことに由来してこの名前が付きました。クロロゲン酸というポリフェノールを含んでおり、毛穴を引き締めお肌をなめらかに整える収れんを作用もちます。