HomeoBeau ローション
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Homeo Beau


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希望小売価格:4,950円

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商品説明

 
Message

どんなに年齢を重ねても
肌の「意志」は変わらない。

 

 

肌は、みずからキレイになろうとする
「意志」を持っています。
その「意志」は、どんなに年齢を重ねても
変わることはありません。

キレイになろうとする肌のため“今”できることは何か?
ホメオバウはその“答え”を知っています。
ぜひあなたの肌で感じてみてください。

 

 

効果的に「基礎肌力」を上げるホメオバウの3つのこだわり

 

 

美肌の基本「落とすケア」

肌はメイクや皮脂汚れを落とす機能は持っていません。

ホメオバウでは、クレンジングこそが美しい素肌を維持するための重要なスキンケアと考えます。

汚れが残っているとトラブルが起こるだけでなく、後から馴染ませる化粧水や美容液、

クリームなどの本来の効果が発揮できなくなります。ホメオバウのクレンジングは、

肌に負担なく働く厳選した乳化剤と美肌成分豊富な上質なオイルを配合し、必要な潤いを

残しながら洗い上げ美しい肌を作るベースも作ります。

 

 

 

浸透力

ホメオバウは、ハリや弾力を作るコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を

産生する成分をたっぷり含んだうえ、リポソームという微小なカプセルでこれらの有効成分を

肌の奥深くまで運びます。内側から弾むようなハリのある肌がよみがえり、

代謝を促して肌のターンオーバーを正常化させます。

 

          

          

ハーブの力

天然のハーブは、紫外線や乾燥から、自らの生命を守ろうとする力があります。

ホメオバウはハーブのエキスを配合し、肌の免疫力や抵抗感を高めます。また、

ハーブの香り成分は副交感神経に働きかけて心を癒すとともに、

血行を良くしてお肌の浸透力を高めます。

【ラベンダー】【カモミール】【ローズマリー】

 

 

 

NMF主成分、アミノ酸をダイレクトに補給
衰え肌に美容液をあびせるような化粧水

外から水分を与えることよりもしっかりと潤いを抱え込み、
肌内部の角質層の状態を整えることが、基礎肌力をキープするうえでとても重要なこと。
鍵となるのは、角質層に存在するNMFという天然保湿因子ですがこのNMFの60%はアミノ酸でできています。ホメオバウローションは、アミノ酸系成分をバランスよく配合し、みずみずしさを持続させます。
     
      

商品の特徴

NMF主成分、アミノ酸を
ダイレクトに補給
衰え肌に美容液をあびせるような化粧水

外から水分を与えることよりもしっかりと潤いを抱え込み、肌内部の角質層の状態を整えることが、基礎肌力をキープするうえでとても重要なこと。
鍵となるのは、角質層に存在するNMFという天然保湿因子ですがこのNMFの60%はアミノ酸でできています。ホメオバウローションは、アミノ酸系成分をバランスよく配合し、みずみずしさを持続させます。

みずみずしくうるおいに満ちた肌は
角質層へのNMF補給がポイント

NMFを構成する成分
NMFとは
もともと肌の角質層内に存在する保湿成分。水分との吸着性が高く、一度とらえた水分を離さない性質を持ちます。
NMF構成の約半数はアミノ酸とアミノ酸からつくられる成分(PCA)で構成されています。
うるおいのある肌
うるおい不足の肌

まるで美容液を浴びせるよう!!

フラーレン
「フラーレン」配合
あらゆる外的ストレスから肌を守るフラーレン配合。そのパワーはビタミンCの172倍。パーフェクトに肌悩みを解決します。
うるおいのある肌
潤いのある肌にはNMFと細胞間脂質のバランスが保たれ、角質層がきれいに整った状態。スムーズにターンオーバーが行われるなかで自身でもNMFを産生させ、水分保持力を保ちます。
フラーレンについて詳しく知る
EGF作用のある「プロテオグリカン」配合
EGF作用のある「プロテオグリカン」配合
プロテオグリカンは、ヒアルロン酸の1.3倍とも言われる高い保湿力があり、スポンジのようにたっぷりと水分を抱え込むことができます。
高濃度浸透「浸透型ビタミンC誘導体」配合
水溶性と油溶性の両方の特徴を兼ね備えた画期的なビタミンC誘導体。その浸透力は従来のビタミンC誘導体と比較して約100倍!肌深部へ浸透して、真皮の70%を占めるコラーゲンに積極的にアプローチします。
※角質層まで

ビタミンC誘導体の100倍浸透! 

  • ご使用方法
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    500円玉大をとり、両手でお顔全体になじませます。   
    コットンを使う場合は、 裏側までしみわたる量をとりま す。
     
     
     
    ほほ、おでこ、まぶたと、手のひら全体で(またはコットンで)パックをするように肌に入れていきます。
     
       
     
    肌に化粧水を残さないようにしっかり入れ、手のひらが肌に吸いつくようになったら出来上がり。特に乾燥が気になる方は、再度手に取り繰り返してください。肌にうるおいが行きわたった、という実感がわきます。