LIVING-OIL CACTUS 　ウチワサボテンオイル

ウチワサボテンが
「幻のオイル」と言われる理由

モロッコの砂漠地帯にウチワサボテン畑が広がります。 モロッコは人々の美意識がとても高く、エステ発祥の地とも言われる美容大国です。 また、ウチワサボテンは雨がほとんど降らないモロッコの砂漠環境でも、そのわずかな水分をしっかり蓄える強い保水力があります。カラカラに乾いた厳しい環境でも生命を繋ぐために、種には他の植物に群がっていた濃厚な栄養価が詰まっています。サボテンの実から取り出し乾燥させた種をコールドプレス製法で抽出したものがウチワサボテンオイルになります。希少性の高さから、店頭に並ぶこともなく「幻のオイル」と呼ばれるようになりました。 ウチワサボテンオイルは植物オイルの中でも群を抜いた濃度で人気の美容オイル。さらに、美肌のために重要な働きをするビタミンEやリノール酸をはじめとした必須脂肪酸も豊富に含まれます。

ウチワサボテンオイルは植物オイルの中でも群を抜いた成分濃度

人気の美容オイル「アルガンオイル」や「オリーブオイル」にも群がっていた栄養価の高さが魅力です。 特に美肌のために重要な働きをするビタミンEやリノール酸をはじめとした必須脂肪酸も豊富に含まれます。

こんなに濃度の濃いオイルなのに不思議と肌にどんどん吸い込まれ、「プルプル」「もちもち」ってサラサラと軽い肌の質感に仕上がります。のビタミン」とも呼ばれています。
ビタミンEは紫外線や外部刺激から肌を守り、潤いをバリア機能を安定させます。 みずみずしい肌には保湿成分「セラミド」が大切です。 ウチワサボテンが乾燥地帯でも水分を気にするように、ウチワサボテンオイルに多く含まれるリノール酸よって守られた肌は、サラサラした肌本来の質感ありながら乾燥を感じさせない、なめらかでキメの整った※透明感のある肌に導きます。

※潤いを与えて透明感を実現

ウチワサボテンはモロッコの無意識な環境下で育っている砂漠地帯であり気温が高く、水分が少ない環境でも水分をサボテンの中にも耐える力、保水力を備えています。水分や栄養を守る力であり、その保水力が浸透を助け、肌の潤いをサポートします。

未精製のオイル

一般的にオイルの製造工程は、脱色、脱臭、をために精製されていることが多く、精製することで本来含まれる美容成分も多く除去されてしまっています。

soelでは現地で採取されて、美容成分をそのまま保持した状態でお届けしています。

使用方法

ウチワサボテンオイルはどんな季節も必ずブースターとして(化粧水の前)にご使用されることをオススメします。 冬場は乾燥しますので、ブースターとして使い、さらにクリームの後に最後のオイルとしても2回ご特に乾燥肌でお悩みの方は、ウチワサボテンオイルとクリームの2回使いをオススメします。 クリームをつけてあとに、ちょっとオイルを最後につけてもいいし、クリームと混ぜて使ってくださいそれでも良いです。

※むくみや体の気になるところに、優しくマッサージをしてください。身体を温めたあとやセサミオイルを手のひらで温めてご使用いただくとより効果的です。